池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
我が党は、デジタル技術の進展と普及によって行政等の業務や手続を効率化し、国民生活の利便性を向上させることは大切だと考えますが、その活用については、個人情報の保護の徹底と情報を使う側と使われる側の強い信頼関係が必要であると考えます。その立場をまず明確に申し上げた上で、以下理由を挙げて反対いたします。
我が党は、デジタル技術の進展と普及によって行政等の業務や手続を効率化し、国民生活の利便性を向上させることは大切だと考えますが、その活用については、個人情報の保護の徹底と情報を使う側と使われる側の強い信頼関係が必要であると考えます。その立場をまず明確に申し上げた上で、以下理由を挙げて反対いたします。
幼児期の読み聞かせが幼児の発育や親子の信頼関係に多大なる影響を与えることは、よく知られているところでございます。こういった時期を大切にし、子どもが本に親しむ機会を増やし、幼少期以降も引き続き読書を習慣づけることで、その後の人生も大変豊かなものになると思います。 そこでお聞きしますが、図書館として子どもたちの読書習慣の定着に向けた取組について、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。
事業の実施においては、寄り添った支援を行っていただき、信頼関係を構築することで今後の支援につながるように、切れ目のない支援を目指していただきたいと思います。
また、この間、市駅周辺再整備の実現には、我が会派からは、信頼関係が構築できる真のパートナーが必要と意見を述べてきましたが、4)・5)街区のまちづくりに際して、UR都市機構へはどのように考えているのか、併せてお尋ねいたします。
本来ならば、教員が子どもの気持ちの変化に気づけるような、子どもがSOSのサインを出しやすくなるような信頼関係を築くことが重要だと思っています。そのために、教員には、精神的にも時間的にも余裕が必要であることを強く訴えておきます。
先ほどの話の中で、指導を望まないという先生もいらっしゃる反面、私も以前、定例会の中で教員の働き方改革という取上げをさせていただいた中で、逆にやはりもっとやりたいのだという方も非常に多く、それが生徒への指導につながるとか信頼関係につながるということを言う先生もいらっしゃいます。
市立ひらかた病院は「『心のかよう医療を行い、信頼される病院』をモットーに、患者の皆様や地域との信頼関係を築き、安心と満足の得られる医療を提供することで、地域に貢献する」とされていますが、そういったことからも、市立ひらかた病院は市民の病気やけがを治すという役割だけでなく、健康な市民の健康を守り続けることで、病気やけがをしていないときから信頼関係を築いていかなければならないと私は思います。
加えまして、子ども本人や保護者との信頼関係が築かれていく中で、次の課題についても一緒に考えてほしいとのニーズもお受けすることや、面接時以外で緊急に対応することなども続きまして、継続して関わる回数や対応する時間が長くなってくることもございます。
今回、民営化される岸部保育園は、一旦事業者が決定し、合同保育が実施をされ、民営化準備が進められてきたにもかかわらず、受託法人と吹田市との信頼関係が破綻し、協定解除という事態となりながらも、計画を進める姿勢を変えないという市の姿勢に、保護者をはじめ関係者は不信感を持っているままです。 それでも、子供たちのためには少しでも影響が少ないようにと歩み寄りながらここまで来ています。
(24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) また、これもちょっと説明が不足していた、丁寧さが足らんかった、そのように多分ね、言い逃れというか、されるのかと思いますけれども、やっぱりここまでこうはしょられると、おっしゃっている話と異なると、もう議論や協議、その信頼関係というか、まあまあそういうのがあるかないかは別にして、ちょっともう難しいんじゃないかなと思うんですけれども、どうお感じになられますか
◎大江慶博教育監 本市においては、学校と地域の協働関係、信頼関係の土台となる取組は既にあり、当該制度の理念である、地域と一体となって子供たちを育む、地域とともにある学校の仕組みは構築されているものと認識しております。
当然、今ご協議をいただいている第3次環境基本計画の中でも、その再生可能エネルギー導入ロードマップの中にもそういう行動も入ってくるんだろうというふうに思いますけれども、基本的にはそういう市民との信頼関係をつくっていく、そういった意味での協議を進めていく。
八尾市では、数十年間、この直営のごみ収集を行ってきた経緯がありますし、市民と職員との信頼関係、これがずっと築かれてきたのです。そんな中で8種分別も成功してきたと、そういう中で、民間委託になって、市民と八尾市との協働が崩れてしまうようなことは絶対にあってはならないと思うのです。その意味でも、やっぱり民間委託ではなく、直営を継続すべきやということを強く感じます。
これまでも様々なイベントなどでキッチンカーを出店されていた事業者からは、今までであれば市の職員たちが盛り上げて関わってくれていたけれども、実証実験だからということなのか、今回は関わりが弱く、信頼関係を失う結果にもなりかねないというお声も伺っております。 出店される事業者にとっては、実証実験だろうが何であれ、売上げが上がらなければ、それは死活問題です。
でも、一番許せないことは、タワーマンションやアリーナをはじめ、議会の意見をどう考えているのか、こんなめちゃくちゃな案を示されて、議会との信頼関係が保てると思われているというところが問題なのかなと思っています。 将来の不測の事象に備えて、財政基金をためるのはいいのですけれども、それを市駅に充てていくというのは大きな間違いです。
3月末の2月定例会終了から、今定例会に至るまでの約1か月強の短期間で、他の自治体への視察や調査を行っているとのことですが、このようなやり方は慎むべきであり、信頼関係を損ねることのないよう求めておきます。 以上の意見を付して、本予算に賛成し、動議には賛同はできません。 ○坂口妙子議長 15番 木村議員。
教員の働き方への是正のほか、少子化によるクラブの存続や機会の創出に対しても一石を投じる方策であると感じますが、一方で、指導者の質の保障、量の確保については、指導者と生徒の信頼関係、指導者によるハラスメントの自覚やコンプライアンスの遵守、学校や他校との調整能力、支出の有無など、課題は山積しています。
いじめ、不登校、暴力行為等の改善のため、家庭や地域と連携を深めながら児童生徒としっかりと信頼関係を構築し、一人一人が自己の存在感や有用感を実感できる指導、支援に努め、心の育成を図ってまいります。 3点目、ICTを活用した効果的な取組でございます。 本年度よりICTの担当参事を教育センターに配置しまして、ICTを活用した効果的な教育活動の推進に取り組んでまいります。
この点、先生との信頼関係を築いていただきたいと思います。 また、ほかの自治体では、事例に基づく講演や研修などを開催し、ヤングケアラーへの認識を深める取組もされています。
僕らも弱小クラブでしたけれども、3年間のクラブを通じて本当に先生との信頼関係も生まれますし、今の人間の人格形成もクラブ活動のおかげかなというふうに思いますし、友達だって部活動とのつながりが強いということで、やっぱり部活動というのはすごく意義深いものなのかなというふうに思います。